ラグビー上達革命・元・日本代表、現・慶應義塾大学ヘッドコーチ監修


ラグビー上達方法

以下はラグビーをやっている方から、よく聞く声です。
自分より、体が大きく、足も速く、体力もある選手に勝つのは無理だ…
今の指導メニューやトレーニングは、本当に効果的だろうか…
ラグビー未経験で効果的な指導法が分からない
少ない部員では良い練習ができない
市販の本やDVDでは良く分からなかった
強豪校に勝つのは無理だ

もしかすると、このように思われているかも知れません。

あなたは、どうすれば勝てると思いますか?
ラガーマンとしての理想的な身体の使い方はご存知でしょうか?

走り込みで『下半身を鍛える』
ラガーマンに必要な『筋肉を鍛える』

いいえ…これだけでは、決して良いラガーマンにはなれません。
そこで、今回、野澤武史さんに動作の極意を伝授してもうらことにしたのです。


はじめまして、慶應大学蹴球部HCの野澤武史です。

現役時代は神戸製鋼で、
そして日本代表としてプレーする機会に恵まれました。
私自身170cmとフランカーとしては非常に小柄な体型ですが、
日本代表にまでなれたのには 理由があります。



「じゃぁ、一体、どんなトレーニングをすれば…?」

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私は現役時代からラグビークリニックで、小学生からおじさんラガーまで、
2000人を超えるラガーマンとラグビーを楽しんできました。

また、現役を退いてからは高校生の指導に携わるかたわら、
解説や対談などを通じ、多くのチームのラグビーカルチャーに触れる機会に恵まれました。

そこで私が感じたのは、グレードは違えど、多くのラガーマンが
同じタイプの壁に突き当たり、同じような悩みを抱えているというとでした。

そして多くの選手が、ちょっとした動作の「コツ」を知らないことでつまづき、
苦手意識からラグビー本来の楽しさを感じられなくなってしまっていたのです。

何ともったいないことでしょう!
ラグビーは自由です。ボールを持って走ることもできる、蹴ることもできる、
ぶつかることもできる―。

こんな素晴らしいルールのスポーツを楽しむのは、
プレーする選手の義務ではないですか!

タックルが苦手だから、人の走ってこない方へ移動してしてしまう。
当たってもかてないから、ボールが回ってこないところにわざとポジショニングしてしまう。


もし、こんな経験のある方にはこのDVDは大きな手助けとなるはずです。
なぜ、私にそのような動作のコツが身に着いたのでしょうか。

それは、何を隠そう私も現役時代、同じような気持ちを味わったことがあるからです!
ボールを持っての突破、低く鋭いタックルが私の持ち味でしたが、
ある日、簡単なミスをして以来、全くそのスキルができなくなり、
ラグビーの楽しさを感じられなくなったことがあったのです。

悔しくて、その動作を反復し続けましたが、結果としては逆効果でした。
その「長いトンネル」を超えたのは、あるコーチからちょっとした
動作のコツを伝授してもらった時だったのです。

「どれだけやるか」で解決できる問題もあれば
「どうやるか」を知らなければ解決できない問題もあるのです。

そして多くの場合「できる」と「できない」という大きな溝を埋めるのは
ほんのちょっとの体の使い方、目線の置き方なのです。

たとえばつま先の向きがどちらを向いているか・・・続きは


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ラグビー上達革命・元・日本代表、現・慶應義塾大学ヘッドコーチ監修

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

ラグビーに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?

あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…

他の選手に気後れすることなく試合運びができます。
大勢のライバルからレギュラーメンバーに選ばれます。
少人数でも効果的な練習法ができます。
指導者として自信を持って指導できます。

今思いつくだけでも、これだけあります。ラグビーと向き合いましょう


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